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安心して暮らし続けられる住まい

燃えにくい住まい

安心して住み続ける住まいの条件の一つに火災に強いことが挙げられます。
次のような“外の火を中に入れない”、“中の火を外に出さない”住まいづくりが大切です。

① 屋根や外壁を燃えない材料で作る。

燃えない材料とは、以下のようなものがあります。

屋根 瓦、金属屋根、スレートなどの不燃材料でできたもの
外壁 鉄鋼モルタル、鉄鋼モルタルタイル張り、窯業系サイディング、金属板サイディング等
鉄鋼ドア、アルミドア

② 内装を燃えにくい材料で作る。

燃えにくい内装の材料とは、以下のようなものがあります。

材料 コンクリート、石膏ボード、タイル、金属板、ガラス、モルタルなど

③ 火に強い窓にする。

火に強い窓とは、以下のようなものがあります。

ガラス部分 網入りガラス、耐熱板ガラス、ソーダ石灰ガラス、防耐火ガラスなど
サッシ部分 スチール、アルミ樹脂、アルミニウム合金など

地震に強い住まい

平成23年3月11日、東日本大震災が発生し、甚大な被害を及ぼしました。
東京でも、首都直下型地震の発生に備え、地震に強い家づくりにより大きな関心が持たれています。
一般的に、耐震性と呼ばれるものは以下の3つに分けられます。

① 耐震

耐震とは、住宅の構造体(壁等)の強度を上げることによって、地震の揺れに耐える構造のことを言います。
直に伝わる揺れに対して建物自体を強固にするため、「地震の揺れを受けても倒壊・損傷しにくい」住宅になります。

② 制震

制震とは、住宅の重要な部分(壁、柱、梁等)に装置を設置することによって、建物に伝わる揺れを抑制する構造のことを言います。
制震装置によって建物に伝わる揺れを吸収するため、「地震の揺れを少なくする」住宅になります。

③ 免震

免震とは、住宅と地盤の間に装置を設置することによって、地震の揺れから免れる構造のことを言います。
免震装置によって建物と地盤が離れるため、「地震の揺れが直接伝わらない」住宅になります。